<工事名>令和6年度 高岡御車山小馬出町籠修理工事 完工
<工事期間>令和6年12月23日~令和7年3月31日
<工事概要>
■現状確認作業
現状の籠の寸法、形状、材質、構造を林監修者と共に確認し、復元新調方法の指示を受けた。

■復元新調作業
[使用した材料]
真竹(まだけ) サイズ/直径7寸、長さ3200㎜ 表皮/磨き
籐(とう) 表皮/引籐皮付き
[制作方法]
竹を放射状に組みながら編み上げる輪弧編みの技法で、既存の籠と同様の82本で編んでいく。
はじめは、10本飛ばしで内寸29cmの輪を編み、次に2本飛ばし2回、1本飛ばし2回で編む。
輪弧留めの後、残りの長さのヒゴで巻き縁にする。その後、縁留め(ささら縁)を行い、骨材を入れ、籐かがり(四ツ目かがり)で留め完成。



